キムチの味 その3

キムチの味 その3

日本の唐辛子と韓国の唐辛子とでは、味も辛みも違うということはご存知でしたか? 韓国で栽培されている唐辛子は、日本のものに比べ、辛さは抑え目でさらに甘味や旨みが強いのです。ですから、韓国料理に大量に唐辛子が使われているとは言え、見た目ほどには辛くないのです。日本で売られているキムチの中でも人気があるものは、韓国製の唐辛子が使われているのです。

 

東京の中では、特に大久保や、東上野などのコリアンタウンでキムチがよく売られています。これらのキムチも、やはりスーパーで売られている国産のキムチとは違い、辛みがまろやかです。それも、韓国産の唐辛子を使っているからなのです。

 

唐辛子の味の違いは、どうやら気候に起因しているようです。気温や緯度などの影響で、唐辛子に含まれる辛み成分の含有量が変わるようですね。

 

ちなみに、韓国では、写真を撮るときの掛け声が「キムチー」です。日本では「チーズ」ですよね。口を横に広げるための掛け声ですが、お国柄で異なるのですね。

 

渋谷 フェイシャル