焼売の魅力 その4

焼売の魅力 その4

焼売の専門店、というのは、日本ではあまり聞きません。焼売で有名な店、というのはもちろんあります。横浜の崎陽軒はその最たるものですし、関西の551蓬莱なども、豚まんに次ぐ主力商品として売り出しています。また、東京でも一部の人にしか知られていませんが、浅草と赤羽に「セキネ」という焼売と肉まんを主力にしているお店があります。浅草芸人のお土産として親しまれています。

 

崎陽軒の焼売は、まさに焼売のお手本と言えます。ぎゅっとつまった豚肉と玉ねぎを中心にした具と、その上にちょこんとのったグリーンピースが特徴です。やはり、焼売と言えばこれを思い起こす人が多いでしょう。

 

551の焼売は、何よりその大きさに驚きます。豚まんも非常に美味しいのですが、焼売の具もぎゅっと詰まっており、肉を食べている喜びが味わえます。関西では、豚まんよりも焼売のほうが好き、という人も多いようです。

 

セキネは、赤羽在住の林家ペーが年間数百万を使うことで知られていますね。セキネの焼売は、かの北野武も大ファンです。