餃子の話 その2

餃子の話 その2

戦後、日本がだんだんと豊かになっていくにつれ、焼き餃子が日本中に広まっていきました。そんな中、街を上げて餃子を打ち出していく、いわゆる町おこしのために餃子を利用する自治体が出てきました。栃木県の宇都宮などはよく知られており、今ではすっかり餃子の街として定着しました。

 

宇都宮にぎょうざが定着したのは、満州からの帰還兵が広めた、という説と、満州と気候が似ているので、材料であるニラなどを栽培するのに都合がよかった、という説があります。しかし、真相はわかりません。

 

宇都宮が正式に餃子の街として話題になり始めたのは、1990年代からのことです。市や観光協会が、餃子マップなどを作ったり、各種イベントを実施したりしました。また、よくいたずらされることでおなじみの餃子像が設置されたのもこのころです。

 

現在では、餃子の街は宇都宮以外にも、浜松があります。浜松は実際、餃子の消費量では日本一の座を得ています。今後も宇都宮と浜松とが二大巨頭としてデッドヒートを繰り広げていくでしょう。

 

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